趣味が無いのがコンプレックス!就職(新卒・中途)編

2014/09/18趣味コメント(0)

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生まれて初めてオフィシャルに趣味を発表する機会と言えば、ほとんどの人が“就活”こと就職活動のときではないでしょうか?

趣味を記入する欄はエントリーシートにも履歴書にも必ずあります。

 

一生を決める就活の書類なのに気の利いた“趣味”が書き込めない…!

これは悩みの種ですね。

 

 

 

どうして趣味を書く必要があるのでしょうか?

 

さる企業で人事を担当していた方と話をする機会があったとき

「なぜエントリーシートや履歴書に趣味の欄があるのですか?」

とお聞きしたところ「面接時の話のネタとして使うことがほとんど」とのことでした。

ここで重要なのは、趣味の内容よりも「趣味を話のネタにして、会話を上手にキャッチボールできるか」というのを見ているのがポイントです。

 

面接官も人ですから、一緒に働く人物が話しやすいに越したことはありません。

 

学歴や資格など、経歴になる優秀さは、提出された書類で判断できますが、コミュニケーション能力は会話をしてみないと計れません。

 

こういった理由から就活の際に企業側は趣味を書く欄を必要だと考えているのです。

 

 

何を書いても良いというものではありません

 

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これは極端な例ですが、趣味の欄にギャンブル系の趣味を書いてはいけません。

面接官の興味を引くこと間違いないのですが(面接官自身がギャンブルをかじっている可能性もありますが)、一般的に良い印象はありません。

 

また「読書」や「映画鑑賞」は無難ですが、これだけ書いても全くひっかかりが無いので趣味の欄に書くときには要注意です。

もし書くなら「○○先生の○○シリーズは読破しました」や「○○監督の映像美の○○に心打たれます」のように、その後の会話を自分でしやすいように追記しましょう。

もちろん会話を振られても答えられるように、実際に読書・映画鑑賞はしておきましょうね。

 

 

中途採用の場合も同じです…が、TPOに合わせましょう

 

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同じ会社で働き続けていきたくても、キャリアアップやライフスタイルの変化に合わせて、転職が必要となる場合があります。

女性が再就職する際、履歴書の趣味の欄は、就職後ここに書いたことが火種になってしまう恐れもあるので注意しましょう。

 

個人情報保護法があるとはいえ、住所・電話番号・アドレス等よりも守らなくてはいけないという意識が比較的低い「趣味」の欄の内容を、面接官(就職後は上司)がポロっと漏らしてしまうことがあるからです。

抗議はできるかもしれませんが、働き始めた後になかなか言いだしにくいですよね。

 

職場の雰囲気にも左右されますが、新人の趣味が「ゴルフ」「スキューバダイビング」「海外旅行」と聞くと、先輩はあまり面白くないかもしれません。

裕福そうなイメージを持たれて周囲から妬まれる可能性があります。

 

中途採用の場合の趣味の欄は、さらっと流す位の書き方で、なおかつ面接時に会話を振られてもうろたえないような内容がベストです。

 

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