【おすすめ】マンガ「コンプレックス・エイジ」で学ぶ26歳のリアル!周りを許せない自分と向き合う・凪編

2014/09/25おすすめコメント(0)

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現在、週刊モーニングで連載中の「コンプレックス・エイジ」というマンガをご存知ですか?

 

前作の「コンプレックス・エイジ(読み切り版)」では、加齢とファッションについて悩み抜く30代女性の葛藤について残酷なまでに細やかに描かれていました。

 

連載版でのテーマは「成熟に気が付きながら完璧を求めるコスプレイヤーの葛藤」です。

 

こちらも第一話から目を背けたくなるような、主人公が打ちのめされるいたたまれないシーンが満載で、連載開始早々話題になっています。

 

 

 

愛しているからこそ完璧を求めたい

 

主人公・凪(なぎ)は26歳の派遣OL。現在は実家に暮らしている高身長でスタイルがいい美人女性です。

 

凪の趣味はコスプレイヤーで、業界でも有名なレイヤー。

特に「マジカルずきん☆ウルル」の主人公・ウルルのコスプレにすべてをささげていて

「私が3次元の誰よりも、2次元のウルルに一番近い」と自負しています。

 

凪は徹底した完璧主義で、少しでも元キャラのイメージと違うレイヤーは許せません。

そんな凪はイベントでもカリスマレイヤーとしてあがめられている存在…の筈でした。

 

 

天然ものの「完璧」にはかなわないという残酷さ

 

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ある日、いつものようにウルルのコスプレで写真撮影を求められた凪は「デカババア、キモ!」と心ない言葉を浴びせられてしまいます。

実は凪が心酔しているウルルというキャラは背が低い設定で、しかも“子供“なビジュアルのキャラなのです。

実は背が高くスタイルが良い凪のウルルコスプレは「イメージが違う」と一部のファンには不評で、アンチさえもいたのです。

 

そんな凪の目の前に、凪にとって最も残酷な「完璧な存在」が現れてしまうのです。

「完璧な存在」は努力無く「完璧」であり、「完璧主義」で努力家の凪は打ちのめされてしまいます。

 

 

凪という女性がコンプレックスと向き合うストーリー

 

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「コンプレックス・エイジ(連載版)」はまだ結末が先ですが、既に女性のコンプレックスをくすぐる切ないシーンが目白押しです。

完璧主義で「自分が最も正しい」と信じていた凪は、周囲にいつもダメ出しをしてばかりで「許すこと」が出来ません。

そんな凪が「自分が正しくない」と感じ始め、今後どのように自分のコンプレックスと向き合っていくのでしょうか?

 

大人女子の方には行く末を見守っていただきたいマンガです。

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